故障かな?と思ったらブースタのトラブルシューテイング
代表モデルにおける一般的なトラブルシューティングをご紹介しています。
機種によっては対応方法が異なる場合がありますので、詳細はお使いの機種の取扱説明書をご参照ください。
始動しない
モニターに何も表示されない
電源回りの部品の点検・分解・交換をする場合は必ず元電源を切ってから行ってください。
電源回りの部品の点検・分解・交換をする場合は必ず元電源を切ってから行ってください。
電源回りの部品の点検・分解・交換をする場合は必Aず元電源を切ってから行ってください。
電源回りの部品の点検・分解・交換をする場合は必Aず元電源を切ってから行ってください。
表示が出るが始動しない
表示されている場合は、元電源を切り本体を手回しし、スムーズに動くことを確認してからリセットボタン(電磁開閉器の青いボタン)押して解除してください。
本体・電動機を手回して確認する場合はタンク内の圧力を抜き、元電源を切ってから行い、決してベルトを握らないように行ってください。
されている場合は18ページを参照し、本体の油量計にて潤滑油の量
を確認し、不足している場合は、弊社純正専用オイルを補給する。
配管・セット回りの部品を点検・分解・交換する場合はタンク内の圧縮ガスを全て抜き、元電源を切ってから行ってください。
電源回りの部品の点検・分解・交換をする場合は必ず元電源を切ってから行ってください。
電源回りの部品の点検・分解・交換をする場合は必ず元電源を切ってから行ってください。
電源電圧/電圧降下を計る。
電源容量を確認する。容量が足りない場合は、電力会社に相談する。
表示されている場合は中間メンテナンスを直ちに依頼してください。
リセットボタンを押すと一時的に運転可能になります。
意味不明な表示が出る
モニターに「P4.00」以上の値が表示されている。
始動するが頻繁に異常停止する。
本体の周囲温度が高いサーマルプロテクターが頻繁に作動する。モニターに「AL 1」が表示される。
サーマルプロテクターの設定値を5%だけ上げる。
供給側のボールバルブが閉まっていないかを確認する。
元電源のヒューズ切れ・ブレーカーダウンが発生する
電源回りの部品の点検・分解・交換をする場合は必ず元電源を切ってから行ってください。
安全弁が吹く
電源回りの部品の点検・分解・交換をする場合は必ず元電源を切ってから行ってください。
圧力が上がらない または圧力上昇に時間がかかる
異常振動または異常音がする
配管・セット回りの部品を点検・分解・交換する場合はタンク内の圧縮ガスを全て抜き、元電源を切ってから行ってください。
本体・電動機を手回して確認する場合はタンク内の圧力を抜き、元電源を切ってから行い、決してベルトを握らないように行ってください。
異常振動または異常音がする
配管・セット回りの部品を点検・分解・交換する場合はタンク内の圧縮ガスを全て抜き、元電源を切ってから行ってください。
本体・電動機を手回して確認する場合はタンク内の圧力を抜き、元電源を切ってから行い、決してベルトを握らないように行ってください。
ドレンバルブ(ボールバルブ)から水も空気も出ない
配管・セット回りの部品を点検・分解・交換する場合はタンク内の圧縮ガスを全て抜き、元電源を切ってから行ってください。